あえてリスクを楽しもう！
こんにちは！かいとです！
この記事ではサッカーをする以前の問題を
取り上げていきたいと思います。
それは
メンタル
になります。
例えば試合を観て
こんなドリブルしてみたい
こんなシュートうってみたい
と考えることはよくありますよね？
しかし
大半の人はここで終了してしまいます。
ですが
残りの数%の人は
そのプレーを何回も
イメージトレーニング
したり
実際的にに反復練習
をします。
ですが
こういった憧れるプレーというものは
そう簡単に出来るようになりません。
「あえてリスクを背負う」
それが未来を楽しむ鍵である
これはFacebook創設者の
マーク・ザッカーバーグの言葉です。
時間を費やしても
出来るまで何度も何度も
多くのプレーを観て
多くのテクニックを練習してみてください。
その先に
あなたの思い描いてたプレーが
待っています！
【自己紹介】僕のサッカー人生
こんにちは！かいとです！
まず始めに
僕のサッカー人生
について自己紹介させてください！
僕はこれまでに
小学１年生から15年間
現在も現役でサッカーをしています。
小学生では
ヴェルディなどのクラブチームから
スカウトされました。
中学は中高一貫校に行き
中2、中3と
夏のインターハイ関東大会2連覇
全国大会では
あの本田圭佑が所属していた
星稜と対戦しました。
高校では
東京都の強豪校
でプレーしていました。
ここだけの話
中学の頃は活躍出来ました。
しかし
高校になると
チームメイトは同じなのに
勝つことが難しくなったのです！
実際
サッカーは勝つことが出来ないと
つまらなくないですか？
僕は
どんなに仲がいいチームメイトが居たとしても
試合に出れなかったり
試合に勝てなかったり
監督に怒られたり
たくさんの要素があり
結果的にサッカーを楽しめていませんでした。
あなたもこういった経験あると思います。
高校生になると
先輩との関わりが増え
練習も一緒に行うことが増えますよね？
そうなることで
レギュラー争いが激しくなり
試合に出れない時期が続きました。
そんな中
ジェフ千葉ユナイテッドとの練習試合で
活躍することができ
勝利することが出来ました。
やっとここから！
と勢いに乗ろうとしていた時に
一つ上の先輩が
ほぼ全員
やめてしまいました。
先輩の代は
かなり上手い人が多く
選手権
も夢ではなかったと思います。
実際、一つ上の市立船橋高校のトップと試合した際
2-2の引き分けでした。
そこからはもう絶望です。
リーグ戦も降格圏争い。
大会ではサッカー部初の予選敗退。
練習試合でもボロ負け。
はやく試合終わって欲しい。
と思うようになっていました。
自信をなくし
チームとしても上手くいかない。
どうしていいのかわからない。
全然楽しくない。
こんな感情が僕のサッカー人生に
終止符
を打とうとしていました。
しかし
監督が僕たちに言いました。
「楽しいが先に来て勝てないのか。
勝利が先に来て楽しいのか。」
この言葉で考えが変わりました。
僕の中学時代を思い返すと
多くの試合に勝ち
そこから楽しいが
生まれていました。
高校時代はというと
練習はとても楽しかったけど
試合には勝てませんでした。
つまり
どこに楽しさを持ってくるのか
そんな中
僕は前者を選びました。
試合に勝利し、尚且つ楽しい
そこで僕はテーマの通り
FWだったので
点を決める
ことを意識し始めました。
こんな当たり前のこと
とあなたは思いましたよね？
そうなんです。当たり前なんです。
ですが、これが出来ないから
苦労
するんじゃないでしょうか？
では、
点を決めれる選手と
決められない選手は
何が違うのか。
細かい点を挙げれば
違いは幾らでもあります。
ただ
１つだけ
明らかな違いがあります。
点を取れない。
試合に出られない。
もっとチャンスを作りたい。
僕と同じように、
または
それ以上に
悩んでいる人は多いと思います。
僕はこの違いを見つけ出し
ある方法を実践したおかげで
レギュラーに定着し、
点も決められるようになり、
大学に通っている現在も
点を取り続けています。
この方法は誰かに聞いたものではありません。
たしかにそれっぽく言ってる人はいます。
しかし
明確な理由があり、
それを実践している人は
限りなく少ないです。
僕は成功と失敗
両方を味わってきました。
だからこそ。
だからこそ
悩んでいる人にアドバイス出来るんです！
次はあなたが変わる番です。
僕と一緒に変わりましょう！
